-上田宗箇岩船の水
350年前の銘水に想いを馳せる

上宗箇岩船の水は、廿日市市指定史跡です。茶道上田流の上田宗箇は浅野家の家老であったが元和か原村の、この近くに隠棲し、茶三昧の暮らしを送りました。この水は彼が茶をたてるのに、朝夕汲みに通った銘水といわれています。今も変わらず、清らかな水が枯れることなく湧き出ています。また、200mほど西に遺跡「お手形の池」があります。

山陽道廿日市ICから車で約40分の場所に位置しており、駐車場は、脇に駐車できるくらい小さなスペース。上田宗箇が茶を淹れるのに汲みにきていたとされる水が、今もなお、湧き出ているという事実は、感慨深いものです。

さらに、上田宗箇岩船の水の前には、大きな枝垂れ桜があります。これは、上田宗箇没後350年記念樹として植樹されています。春にはつぼみを膨らませ、満開の桜を見ることができます。家族や友達と写真撮影やお花見にもおすすめです。屋根付きの小屋には、観光客が書くことのできるノートも用意されています。そこで感じたことなどを綴ることができます。スタンプも用意されているので、お子様にも楽しんでいただけます。

ここは、人通りもほとんどなく大自然の中にあります。他人の目を気にせずに水の音や子鳥のさえずり、自然の音に耳を澄ませ、深呼吸をしてみてください。自然の中に溶け込めたような気持ちになり、リラックスすることができます。

昔の歴史を感じ、思いを馳せる時間にしてみてはいかがでしょうか?

春や秋には桜や紅葉をみて癒され、まったり過ごす時間にぜひ訪れてみてください。

公式詳細情報

住所:〒738-0023 広島県廿日市市浅原

TEL:0829-72-0001
 ※詳細はこちらのHPからご覧ください。
 
HP:上田宗箇岩船の水
  観光スポット|広島県公式観光サイト
  ひろしま観光ナビ (hiroshima-kankou.com)